トヨタ・アルファードハイブリッド(2024年式)に「コムテック(COMTEC)」前後カメラドライブレコーダーを取り付けました!

お客様の愛車:トヨタ アルファードハイブリッド(2024年モデル)

 

こんにちは、皆さん!「となりの執事さん」メカニックです。今回は、最新、2024年式のトヨタ・アルファードハイブリッドにコムテック製の前後カメラドライブレコーダーを取り付けた際の体験をシェアします。忙しいファミリー層の皆さんにもわかりやすくお伝えしますので、ぜひ参考にしてくださいね。

ドライブレコーダー選びのポイント

今回のお客様は、Amazonで人気のコムテック社製の前後カメラタイプのドライブレコーダーを選ばれました。コムテックのこのモデルは、前後のカメラでしっかりと車の前後を記録できるだけでなく、駐車監視機能も搭載されています。これなら、車を駐車している間も安心ですね!

作業の流れ

作業は晴れた日の午前中に行われ、移動時間を含め約2時間ほどで完了しました。まずはフロントカメラの設置です。フロントガラス助手席側上部に取り付け、視界を邪魔しないようにしっかり固定。

前方カメラ:取り付け前

前方カメラ:取り付け後

続いてリアカメラをリアガラス上部中央に設置しました。この位置なら、後方の映像もしっかりと記録できます。

後方カメラ:取り付け後

リアカメラ配線


配線は助手席側の天井裏を通して目立たないように処理し、インテリアの美観を損なうことなく、プロの技で配線を綺麗にまとめました。

お客様の反応

取り付けが完了し、動作確認を行ったところ、問題なく録画が開始されました。お客様からも「とても丁寧に施工いただき感謝しております。今後ともよろしくお願いいたします」とのありがたいお言葉をいただきました。こちらこそ、喜んでいただけて嬉しい限りです!

ドライブレコーダーの特徴とカーライフに役立つヒント

最新の車用ドライブレコーダー「コムテック ZDR037」をご紹介します。このモデルは、360度全方位カメラとリヤカメラを搭載し、あらゆる方向からの映像を記録できる高機能ドライブレコーダーです。安全性と使いやすさを両立させたこの製品の魅力に迫ります。

1. 360度全方位録画対応で安心のカバー範囲

ZDR037の最大の特徴は、800万画素の360°カメラを搭載している点です。これにより、車の前方、後方、左右のすべての方向を一度に録画可能です。万が一の事故やトラブルの際にも、どの角度からでもしっかりと映像を記録しており、後からでも状況を正確に把握することができます。

2. 高画質のSTARVIS搭載リヤカメラ

リヤカメラには、ソニー製のSTARVISイメージセンサーを搭載。これにより、夜間や暗い場所でも鮮明な映像を記録できるのが特長です。後続車がどれだけ接近しているかもしっかり確認できるため、夜間走行時の安全性がさらに向上します。

3. 後続車接近お知らせ機能でより安心

ZDR037には、後続車が異常に接近した際に警告を発する「後続車接近お知らせ機能」が搭載されています。この機能は、後方からの危険を早めに察知し、ドライバーに警戒を促すことで、安全運転を支援します。あおり運転対策としても非常に有効です。

4. 高い解像度でクリアな映像を提供

800万画素の高解像度カメラにより、ナンバープレートや標識などの細かな部分もしっかりと録画できます。これは、事故後の証拠として非常に重要な要素です。映像のクオリティが高いことで、より信頼性のあるデータを残すことができます。

5. その他の便利機能

ZDR037には、駐車監視機能も搭載されており、駐車中のトラブルをしっかり記録。また、車内の音声も同時に録音できるので、ドライブの記録をより詳細に残すことができます。

 

 

まとめ

忙しい毎日の中で、安全運転は何よりも大切です。ドライブレコーダーを取り付けることで、家族全員が安心して車に乗ることができるでしょう。もし、取り付けに不安がある方や時間が取れない方は、ぜひ「となりの執事さん」の出張取り付けサービスをご利用ください。プロの手で確実な取り付けを実現し、安心のカーライフをサポートいたします!

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お客様からの高評価とともに、これからも質の高いサービスを提供していきます。ご利用ありがとうございました!

また次回のブログ記事をお楽しみに!